自筆絵画を販売しております。拙い点もございますが、是非手に取ってご鑑賞いただければ、と思っております。何卒宜しくお願い致します。
= 作家プロフィール =
盛永 大資
1983年生まれ
10数年前から年に数回、衝動的に絵を描くようになるが継続はせず。2021年3月、睡眠薬等のオーバードーズにより精神科閉鎖病棟に入院し双極性障害と診断される。病棟で週2回行われる作業療法にて定期的に絵を描くようになる。そこで自分の絵が他者に認められる、という嬉しさを感じ、退院後も定期的に継続して絵を描くようになる。様々な画材を用いつつも、ほぼ一貫して女性の顔を描き続けている。その理由は未だ不明である。また、"遺影シリーズ"と称する自画像や抽象画、風景画等も描く。緑内障による右眼失明。それによる視覚・色覚情報の認知の歪みが表現に影響を与えている。
普段はendsnotnearという名義で音楽活動も行っている。
20220917-0930
個展『内に耽る』開催
20221013-1015
尾上千秋×盛永大資 二人展 『muggle』 開催
20221105
森の美術館2022秋 出展
20221108-1113
第43回中央区市民文化祭美術作品展 出展